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東日本大震災
 被害に遭われたたくさんの方々のご冥福をお祈りします。
ひとつひとつの大切な生活や、ひとりひとりそれぞれの思いや夢を一瞬で奪い去った自然の猛威に対し、私たちはまだまだ努力が足りていませんでした。こちらでも避難勧告が出されていましたが、「どうしたらいいの」「ここまでは来んやろ」「誰も逃げてへんし」とテレビをみつめて過ごしてしまっていました。防災意識が低いと言わざるを得ません。30分間、役場に留まり防災無線で避難を呼びかけ続けた25歳の女性職員までも津波は無残にも流し去りました。先進国といわれている日本での災害で、彼女までもが助からなかったのはなぜなのか。
私は、もはやいつ起きてもおかしくない状況の東南海地震の震源近くで生活させてもらっています。余震が徐々に南下してきているので、こちらでも同規模の災害が発生する可能性は当然あります。東北地方で命からがら逃げることのできた方々と私たちは同じように、今はとりあえず難を逃れただけのことです。同じことが起った時、私たちは大切な家族や隣人を守ることができるのでしょうか。
今、ここにいる私たちがすべきことは、日本のすべてのエネルギーを、被災者の生存支援に向けることだと考えます。そのために、私たちが自分でできることをきっちりとしていきましょう。まずは、自分の普段の健康を守ることです。地域と一緒になって災害に対する備えを確実にしておくことです。そしてすべての生活において節約倹約を意識し、特に今足りない電力の節電に協力しましょう。さらに余裕があれば、公の組織を通じて、被災地に義援金を託しましょう。
きっと必ず、人間はこれからずっと末永く、自然と仲良く暮らせる方法を見つけ出すと、私は信じています。
author:中川医院, category:-, 05:19
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ももの節句
 もう3月になりました。夜明けが徐々に早くなり、夕暮れも遅くなってきて、冬が明けるのが感じられます。でもまだ寒の戻りがありますから油断大敵。インフルエンザウイルスもまだまだ活動中です。春彼岸があけるまでは、うがい、手洗いなど十分用心してください。
 3日は桃の節句ですね。昔から日本には五節句(人日・上巳・端午・七夕・重陽)があり、それぞれ季節の節目の身のけがれを祓う大切な行事でした。その中の上巳の節句が桃の節句の由来だそうです。遡ること 平安時代、古代中国に起源する「上巳節」の日に人々は野山に出て薬草を摘み、その薬草で体のけがれを祓って健康と厄除けを願いました。この行事が宮中の紙の着せかえ人形で遊ぶ「ひいな遊び」と融合して、自分の災厄を代わりに引き受けさせた紙人形を川に流す「流し雛」へと発展し、室町時代になって人形作りの技術が向上すると紙の雛ではなく立派な「雛人形」を飾るようになりました。江戸時代にはその行事が宮中から武家社会へと広がり、さらに裕福な商家や名主の家庭へ、さらには庶民へと広がり、やがて江戸幕府が五節句を制定し3月3日を「桃の節句」と定めると、5月5日の「端午の節句」が男の子の節句であるのに対し、3月3日は女の子の節句として定着して、今の「雛祭り」へと受け継がれてきた、、、とのこと。
 ひな祭りは、女の赤ちゃんのすこやかな成長を願う行事ですが、「桃の節句」は「百の節句」に通ず。女の子だけでなく家族全員の健康と長生きを祈願する日として、ささやかにでもお祝いしたいものです。拙宅にも二人の(成人した)女の子がいますので、ふた組の雛飾りがあります。今年もいろいろあって、まだお蔵入りされていますので、起源に戻って紙のお雛さまと雛あられでお祝いします。来年は、ここで雛飾りを紹介したいと思います。その代わりと言っては物足りませんが、先日の雪の日に(成人した)娘たちが作った雪だるまの写真を、頼み込んでやっと頂けましたので紹介します。

 雪だるま
author:中川医院, category:-, 14:00
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伊勢太神楽
 松阪地方にしては何十年ぶりかの大雪になりました。みなさん、大丈夫でしたか?娘たち(とうに成人しています)は、外に出てきゃあきゃあと子供みたいにはしゃいでました。かわいい雪だるまを作っていましたが、写真のデータをくれませんので、お見せできないのが残念です。恥ずかしいのかな。2度目の雪は月曜日でした。帰宅時刻頃には10cm程も積もってしまい、はしゃぐどころか家に帰れるのか心配になりました。前の県道は渋滞の車列がトロトロしか動いていません。検査センターの集配の方が、20分のところ1時間30分かかった、と遅い時間にやってきてくれました。ご苦労掛けました。幸い帰るころには少し小降りになってきて、無事に車で帰りつけました。朝は、徒歩で出勤かと覚悟していましたが、これまた車で移動出来て楽させてもらいました。田畑が一面真っ白で、すがすがしい景色がみられました。今日もまだ日影には雪だまりが残っています。せっかく咲いた梅の花も雪化粧でしたが、2月の雪は春が近いことを教えてくれるそうです。
当院には、もうひとつ春の到来を告げる使者に来ていただきました。伊勢太神楽です。日曜日に医院の花壇に水やりしていましたら、どこからか笛と太鼓の音が。耳におぼえのある獅子舞のお囃子です。もうそんな季節なんだなあと、音のする方に行ってみようかと考えていましたら、目の前に獅子舞の一行が表れてびっくり。道を挟んだ隣町の門々をめぐっていたらしく、丁度医院の真隣に来られました。水やりを続けながら眺めていましたら、そこの家の方が「先生とこも舞ってもらったらどうや。」と声をかけてくださいました。その時は、ご祝儀の持ち合わせがなく、いったんお断りしましたが、急いで医院に入って祝儀袋を探し出し、志をつめて、丁度神社の奉納を終えて降りてこられた一行に向かって「お願いしま〜す。」と。これで今年一年、中川医院に来られた患者さんが無事に過ごせますようにと祈願いたしました。この一行は、豊原町の隣の歴史ある伊賀町の住人で組織された伊勢神楽保存会の方々で、患者さんや地域の役員として私にもご厚誼をいただいている方もおられました。伝統を守って次の世代に伝えていく努力を目の当たりにみせていただき、私もこれからここで医院を務めていく勇気をいただきました。

太神楽1
太神楽2
太神楽3
太神楽4
太神楽5
太神楽6
author:中川医院, category:-, 13:18
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ユニバーサルデザイン

 このたび、私ども中川医院は、三重県ユニバーサルデザインのまちづくり賞に応募し、実践部門で最優秀賞をいただきました。以前もボランティア団体「夢現」から優良賞をいただいたことがありましたので、私どもの取り組みが三重県からはどんな評価をしていただけるのか、気楽な気持ちで応募したのでしたが、思いもよらぬ評価をいただき、驚きと共に心底から喜びを感じています。
 どんな医院を作ろうかと考えた時に、まず思ったのは、何らかの不安を持って利用される方に、少しでも安心してお越しいただけるように、そして余分な心労なく過ごしていただけるようにしたいということでした。そのために使い勝手のいい建物や設備を整えようと、あれこれ工夫をこらしました。限られた予算と敷地のなかで、設計士さんに無理な注文をお願いし、三重県の施設基準を順守しながら何度も図面を書き換えて夢を形にしていただきました。足の悪い方が、駐車場から待合室、さらには診察室まで苦労せずに入って来られるように、玄関と待合の段差をなくし、履物もはき替えずにそのまま入って来られるようにしました。当然、床は汚れますが、スタッフが午前午後とも待合室の整理整頓、床掃除をかかさず行ってくれて、衛生の保全に努めています。障害者専用カーポートには屋根をつけ、スロープの覆いとも連結させて、患者さんと介助の方が濡れずに入ってこられるようにしました。車いすや、介助の方と一緒に利用できる多機能トイレには男性用の小便器を設置し、さらに窮屈ながらも女性専用のトイレも設けました。検査用のトイレ、スタッフ用トイレもありますので、まずトイレに困ることはないと思います。大きな画面のテレビ、無料の給茶器、ウイルス制御の空気清浄機は贅沢な設備かもしれませんが、あったら喜んでもらえるかなと考えた私のこだわりです。待合室の椅子の形や配置も座る方の意識を考えて選びました。
 開院してからはスタッフの思いやりがあちこちに生かされて、必要な情報は目の高さに掲示し、手に取る資料は手の高さに配置し、観葉植物の世話や、寒い時期にはひざ掛けを用意するなど、誰にでも居心地のいい診療所にしていこうと、日々努力を続けてくれています。
 審査員の方々が実際に当院を視察されて、利用される方の目線、動線で待合室から診察室、検査室まで審査をしていただき、建物とともに運営すなわちスタッフのおもいやりや心遣いを評価していただいたことで、私どもの取り組みは間違っていないんだということを実感でき、この上ない喜びです。
 今回の受賞を励みに、これからも利用される方の声をうかがいながら、ご様子を拝見しながら、ますます改善の努力を続けていきます。このたびは、栄誉ある賞をいただきありがとうございました。
             中川医院 中川俊一

UD表彰状


UD盾


表彰式1

表彰式2

author:中川医院, category:-, 05:44
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どんど火
  冷え込みの厳しい日が続きます。こんな時こそ外に出て体を動かして温まりたいものです。かくいう私は、ほとんど室内での業務で一日が過ぎていき、健康的ではありません。反省です。
 1月8日土曜日に、私の氏神様の櫛田神社で「どんど火」がありました。診療が終わってから、家に帰ってお餅を持って、火にあたりに行きました。ほとんど燃えてしまっていましたが、地域の方々の輪に交じって温まってきました。幸い風もなく、注連縄やお札が投入されるたびに漆黒のそらに向かって舞い上がる火の粉を眺めながら、生きてる実感を味わったりしていました。
 この行事は、今は櫛田神社の境内で、神社総代の年配の方々や体育委員、青壮年部が中心になって行っていただいていますが、私が子供のころには、子供たちにまかされていた行事であったように思います。大きい子に連れられて、リヤカーを引っ張って河原や林に松の根や木切れを集めに行ったような記憶があります。在所の辻で木切れを組み上げて注連縄を巻き付けて、たぶん大人の方にも手伝ってもらっていたのでしょうが、自分たちでやってるといった高揚感があったのを覚えています。子供が遅くまで外で遊んでいても怒られない数少ない行事で、暗闇の中をかくれんぼしたりしながら時間を過ごし、結局眠くなって後始末はいつも誰かにしてもらっていました。懐かしい思い出です。自分が大きくなると行事に参加しなくなり、高校を卒業すると家も出てしまい、「どんど火」は忘れてしまっていました。やっと家に戻ってこられて、形を変えてもこの行事が続けられていることを知り、嬉しくてここ数年は毎年、温まりにだけ参加しています。
 熾き火で焼いた餅を食べると1年間風邪をひかないとか。それなら食べないわけにはいかないので、持参したお餅を焼かせてもらい、その場で食べてきました。これで、ノロウイルスもインフルエンザウイルスも寄せ付けない、となればありがたいものです。
 舞い上がる火の粉 
舞い上がる火の粉

燃えさかる神火
                                    燃えさかる神火

  手前のがうちの丸餅 手前のがうちの丸餅

(撮影 中川侑子)
author:中川医院, category:-, 05:25
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あけましておめでとうございます
 みまさまおだやかに新春をおむかえのこととお慶び申し上げます。
昨年は、いろいろとご迷惑をおかけしたことも多く、ご不満を感じられた方もいらっしゃったのではないかと反省しております。
本年は、スタッフ一同、気持ちを新たに、ご利用いただく方が温かい気持ちになってご自宅に帰って行かれますよう努めてまいります。本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
2011年 平成23年元旦 中川俊一
author:中川医院, category:-, 10:34
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感謝
 8月は1ヶ月間まるまる猛暑、酷暑の連続でした。熱中症で救急搬送の記事が載らない日はなかったですね。「暑いなあ」がいつものあいさつとなってしましましたが、9月になれば刺すような照りつけも少しずつ緩んでくることを期待しています。皆様も朝夕の涼しい時間には外へ出て、散歩しながら秋の気配を感じてください。当方では、先日、鈴虫をいただき、リリーン、リリーンと一足先に秋を感じさせてもらっています。
9月1日は当院の開院記念日です。
この1年はなにもかも初めてのことで、皆様の温かいご支援に背中をおされてなんとか乗り切ることができました。本当に感謝申し上げます。診療も経営もまだまだ未熟な私ですが、受診していただく地域の皆様への責任を痛感し、私自身ももっと成長していこうとの決意を新たに、2年目を踏み出しました。課題は山積みですが、スタッフ一同、心を一つにして頑張っていきます。お気づきのことがあればなんなりとご遠慮なく申しつけてください。皆様と一緒になって安心して通っていただける居心地のいい診療所を育てていきたいと思います。
author:中川医院, category:-, 08:45
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つきなみですが
 やはり暑いですね。梅雨の間は、よくこんなに雨が続くものだと恨めしく思っていたら、梅雨が一気にあけたとたんに、すさまじい暑さに居座られてしまいました。どうにも抵抗しがたいので、こちらが天候に合わせるしかなさそうです。地球規模の天候不順が報道される度に、その原因は人が人のための便利さを求め続ける行動にあるのではないかと考えさせられます。
半世紀近く前まで、私の生まれたこの地では、住民が確かにもっと自然を敬って生きていました。不便でも自然の中で生かされる喜びに満ちていたような気がします。その時代を生きてきた先輩方は、その大切さをよく知っていて、なんとか後世に伝えようとしてくれています。
7月18日に、私の氏神である櫛田神社で夏越しの祭がありました。氏子代表の方々と一般参詣の我々と一緒に宮司さんよりお祓いを受け、拝殿で祝詞を捧げていただく間、私は頭を垂れて今の平和を感謝していました。祭りの準備には、神社の役員さんと敬神婦人会、地区の青壮年部が協力してあたっておられました。今後も、こういった営みが永遠に続いてくれることを願います。
さて、この夏越しの祭の意味ですが、宮司さんの講和によりますと、この時期は昔から食中毒の災難が多く、神様に無事をお祈りすることとみんなで助け合って食中毒をなくす方法を伝達することにあるとのことです。蘇民将来を唱える茅輪神事(輪越し)のいわれもこの悪疫から免れんとする信仰から来ているようです。
今の時代、神様にお祈りする気持ちももちろん大切ですが、明らかに食中毒が防げる方法もわかっています。参考までに以下に転記させていただきますので、食中毒警報発令にかかわらず、ぜひ励行してください。

「家庭でできる予防方法」
●お買い物で…
・肉・魚・野菜などの生鮮食品は新鮮なもので、消費期限を確認して買う。
・買った肉や魚などは汁がもれないようにして早く家に持ち帰る。
●食べるまでに…
・冷蔵庫は10℃以下、冷凍庫は−15℃以下に保つことがめやす。細菌の多くは10℃以下では、増殖がゆっくりとなり、−15℃以下では増殖がとまる。しかし、細菌は死ぬわけではないので、食品は早
い目に使い切ることが大事。
・肉や魚などはビニール袋や容器に入れ、冷蔵庫のほかの食べ物に肉汁などがかからないようにする。
・冷蔵庫・冷凍庫の詰めすぎに注意。めやすは7割程度。
●作るとき・食べるときは…
・手はよく洗う。(調理のはじめ・調理中・食卓につく前)
・包丁・まな板・食器・ふきん・たわし・スポンジは使ったらすぐ洗剤と流水でよく洗う。
(生の肉や魚を切ったあと、洗わずにその包丁やまな板で野菜や調理済の食品を切らない)
・凍結した食べものを調理台に放置したまま解凍したり、冷凍・冷蔵を繰り返すのはやめる。
・食べ物は中心部の温度が75℃以上で1分間以上加熱すること。
・清潔な手で、清潔な器具で、清潔な食器に盛りつける。
・温かくして食べる料理は常に温かく(65℃以上)、冷やして食べる料理は直前まで冷たさを保つ。
(10℃以下)

「心がけよう!食中毒予防3原則」
・菌をつけない
・菌を増やさない
・菌を殺す

茅輪  櫛田神社の茅輪
     くぐって
     左に1回まわり
     くぐって
     右に1回まわり
     くぐって
     左にもう1回まわり
     くぐって拝殿に向かいます


                        (中川侑子撮影)

                   
author:中川医院, category:-, 19:11
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薫風の候
  はや風薫る5月になりました。4月は冬のように寒い日もあれば夏のように暑い日もあり、体調管理にもご苦労されたことと思います。「胃腸かぜ」のような方も多数来られましたが、幸い当院のスタッフは無事に乗り切りました。皆様はいかがお過ごしでしたでしょうか。
 開院して半年以上がたつというのに、まだまだ新たな課題がわいてきて、宿題が山積みです。新学期からは中学校の校医を仰せつかり、過日、検診デビューしてきました。高学年対象の麻しん風しんワクチン、ジフテリア破傷風ワクチン接種も始まり、ワクワク、ドキドキの毎日です。
 古い話になりますが、「忙しいけどたまにはスタッフみんなで息抜きしようよ」と、田丸城・宮リバー公園に手作りの弁当を持ってさくらの花見に行ってきました。仕事以外の時間を共有し、おいしいものも共有できて、また一丸となって仕事に打ち込めそうです。
 5月は長期連休で、ちょっと一息。昨年の台風で飛ばされた農舎の屋根の穴をやっと塞げました。それも近所の方が見かねて梯子を貸してくれたりして。こんなことにも温かいものを感じました。スタッフのみんなもそれぞれリフレッシュしてくれたことと思います。
 休みの多かった分、診察が混み合いますが、スムースに診療を受けていただけますよう努力しますのでご容赦ください。待ち時間が長くならないよう、新たにスタッフも募集することになりました。若葉の季節に元気いっぱいの仲間が増えてくれることを期待しています。
 医院の小さな花壇のパンジーやノースポールはまだまだ元気です。義兄が植えてくれたバラが一輪開花しました。つぼみもたくさん膨らんでいます。待合室が退屈な時は、ちょっと外にでも行ってみてください。

宮リバー桜並木
宮リバー公園の桜並木

宮リバーお弁当
陣取ってるのがうちのスタッフです。
author:中川医院, category:-, 07:58
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ユバーサルデザイン
ふと目を落とすと土手の枯れ草から土筆が勢いよく伸びていました。やっと春がきました。桜のほころびももうすぐです。朝夕の散歩が楽しみな季節がやってきます。冬の間に体の中にためてしまった余分なものを、汗とともに体の外に追い出しましょう。
当院のバリアフリーへの取り組みを認めていただき、3月19日にユニバーサルデザイン「夢現」から表彰状と優良認定証を授与していただきました。ユニバーサルデザイン「夢現」は、誰もが住みよい街づくりをめざしてバリアフリーを推進しているボランティアの団体です。私の医院づくりの理念もまさにそこにありましたので、設計の段階から三重県の整備基準を満足できるように配慮していただきましたが、実際に利用される方の目で審査を受けて、優良と認めていただけたのはこの上ない喜びです。夢が現実になりました。認定をいただいた設備のバリアフリーは当然あるべきこととして、さらにその上に心のバリアフリーを作り上げていきたいと考えています。誰もが居心地のいい医院づくり、街づくりに貢献したいと願っています。
これからもお気づきの点はなんなりとご指導いただければありがたいです。
author:中川医院, category:-, 10:25
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